白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
事業実施の提案をいただきました兵庫県の緊急防災林の整備は、県民から徴収される県民緑税という特定財源を活用し、森林の防災面での機能強化を目的に施工されております。兵庫県の整備方式は、森林に放置された間伐材を斜面に積み上げて土留めをつくり、大雨により流れ出す表土をせき止める工法となっております。
事業実施の提案をいただきました兵庫県の緊急防災林の整備は、県民から徴収される県民緑税という特定財源を活用し、森林の防災面での機能強化を目的に施工されております。兵庫県の整備方式は、森林に放置された間伐材を斜面に積み上げて土留めをつくり、大雨により流れ出す表土をせき止める工法となっております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市中央公園拡張整備事業は、既存公園の西側に約7.6ヘクタールの拡張を行い、「市民ニーズに対応したスポーツ施設機能の充実」「人と自然が共生する公園」「防災拠点としての機能強化」「既存施設の改善・改修」などをコンセプトとして公園の整備を行うものでございまして、本市におきましては、大変規模が大きな事業となるものと考えております。
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
さらに、多様化・専門家している子供に関する各種相談等に迅速かつ的確に対応するため、教育委員会内に設置いたしております子ども相談室を子ども総合相談室とし、子ども家庭総合支援拠点として機能強化を図ってまいります。 それでは、第2次白山市総合計画の基本理念、健康・笑顔・元気の視点から、順次、主な施策についてその概要を御説明いたします。
そのために、従来、分野ごとに制度に基づき行われていた相談支援や地域づくりに係る補助に、新たに相談支援や参加支援の機能強化を図る補助を加えて、一体的に執行できるよう重層的支援体制整備事業交付金として交付されるものです。 本市も4月から断らない相談支援、本人・属性にかかわらず受け止める相談支援の仕組みとして福祉総合調整室が設けられました。 そこで、お伺いをいたします。
今提案されました請願第1号 国立病院の機能強化を求める意見書採択を求める請願に対し、賛成討論を行います。 県内の医療従事者を対象にしたアンケートが、3月31日から4月20日にかけて行われました。13項目の問いでのアンケートで、対象者は看護師、保健師、助産婦、看護助手で、回答者は580人です。
、 議案第10号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、報告第2号 (以上、議案9件、報告1件)産業建設常任委員会議案第11号、議案第15号、議案第16号、議案第17号 (以上、議案4件) 令和3年七尾市議会定例会6月会議 請願文書表教育民生常任委員会受理番号第1号受理年月日令和3年6月7日件名及び要旨国立病院の機能強化
他の自治体とのバランスにも考慮し、今後、総合的な施設の機能強化につながるよう、整備について市長の政策的な判断をお伺いをいたしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(久保吉彦君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 皆さん、おはようございます。 本日6月21日は夏至でございます。1年で一番お昼の長い日ということでございます。
併せて(仮称)白山総合車両所ビジターセンター内に計画されている観光情報センターの活用と管理運営も見据え、観光の案内役となる人材育成など、現在機能強化を図っているところであります。 これらを進めることによって、より魅力的な体験型観光商品の造成が実現するものと考えております。 次に、伝統工芸が体験できる施設整備についてであります。
既に「のっティ」と「のんキー」の車両内には市からのお知らせなどを放送するデジタルサイネージを導入させていただいておりますが、公共交通利用者のさらなる利便性向上と利用者の増加を期待いたしまして、本市公共交通の機能強化を図るものでございます。 最後に、8点目の政策は、「住み続けたい!をみんなの声でつくるまち」でございます。
それらに対応するために、デジタル化や社会とつながった教育、そして小中一貫教育の推進等、方略を適切に捉えながら、子供たちの学びの質の向上とともに、地域コミュニティの拠点としての機能強化を含めまして、時代に適応した施設整備を進めてまいりたいというふうに思っております。
市立病院は、新型コロナウイルス対策として、救急外来診療室の拡張など、地域医療の拠点としての機能強化を進めていますが、感染症対応と通常診療を両立させる医療体制の構築や地域包括システム推進の観点から、医療、介護、在宅などの垣根を越えたビジョンの共有が必要であり、市立病院は、その中心的役割を果たすべき重要性が再認識されたと言えます。
この代替路線の新設につきましては、1路線に要する事業費が多額であり、事業期間も長期に及ぶことから緊急性や必要性に応じて、農道や林道などを代替路線として活用することや、その機能強化なども視野に入れながら、集落が孤立することがないよう努めてまいりたいと考えております。
昨今、地球温暖化に伴う異常なまでの気温上昇による生命への危険性が叫ばれており、熱中症防止など児童生徒の健康面に配慮した対策を講じることや、災害時における防災拠点としての機能強化など、空調設備の必要性についても考えさせられる事態ともなってきております。
南加賀のターミナル機能強化として進めています駅西立体駐車場整備は、このたび優先交渉権者と事業計画について基本合意いたしました。今後、測量や設計を行い、来年7月に建設工事に着手、再来年の春に供用開始を予定しています。現在117台分の平面駐車場が4層5段に立体化することで400台まで駐車可能となります。
国土交通省は、一昨年の西日本豪雨や昨年の台風19号のダムの緊急放流から、下流域の河川の氾濫が発生したため、事前放流にてダムの水位を下げることで、ダムや河川の氾濫防止につなげるため、ダムの洪水調整機能強化のため基本方針を策定しました。 全国一級水系を対象にダムの必要な貯水容量を確保し、事前にダムから放流する最大容量を決める大雨対策であります。
保健所の機能強化や保健師の増員については、国からの財政支援とその裏づけとなる基準も必要です。これらの要求を本市としても国へ上げるべきと考えますが、いかがでしょうか。 最後に、今補正予算に出されました地域経済対策について伺います。 今補正予算では、五感にごちそう金沢宿泊キャンペーンという金沢市版のゴー・トゥー・トラベルとも言える事業が8億3,000万円の予算で打ち出されました。
感染症対策以外の通常事業分の主な内容といたしまして、合葬式墓所整備事業では、久手川町の旧火葬場跡地に合葬式の墓所を整備するため、実施設計に必要となる費用を、街なみ環境整備事業では、大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺周辺地区の回遊性を高めるための費用を、小学校空調設備整備事業では、教育施設のさらなる充実を図るため、市内全ての小学校の理科室や職員室などに空調設備を整備するための費用を、中学校防災機能強化事業
それから、仕切りセットにつきましては、機能強化避難所、これは市内全域に満遍なく配置されているところでございますが、そちらのほう15か所でございます。また、テント型パーティションにつきましても機能強化避難所15か所に置くこととさせていただきたいと思っております。 それから、エアマットは自主避難所4か所に分けてと思っているところでございます。
また、市町村にとっては初めての医療政策とともに、在宅医療・介護連携推進事業を効率的、効果的に推進するための8項目のプロセス指標やアウトカム指標が定められたほか、高齢者の自立支援、重度化防止、介護予防等に関して、市町村では61項目、都道府県では20項目の事業成果に対して支給される特別報奨金--保険者機能強化推進交付金、別名インセンティブ交付金が創設され、地域医療介護総合確保基金のメニューが拡充されています